5月2日〜14日【編集長日記(121〜133日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

まず読者の皆様に謝らないといけません。ここ最近更新が出来ておりませんでした。「GWにはしゃいで忘れてた!」といったわけではなく、時間の捻出が出来ませんでした。今後はゆとりを持って日々更新を再開できればと思います。

ゆとり大事。俺、ゆとり世代ど真ん中のはずなのに……。

ということで、2週間をガーッといきます!ガーッと!

編集長動向

GWは鬼の10連休ということで、イベントがたくさんありました。
2〜3日は「兵庫GW合宿」。京都府と兵庫県。異なる地域でそれぞれ腕を磨いてきた教育者が集まり、情報交換や合同研修を行う合宿形式の学習会。

編集長ロペスが大学時代に所属していた京都の教材研究サークル「G会」がこのGWに兵庫県で合宿を行うとの話を聞き、「一緒に合同合宿といった形で出来ないか?」と兵庫の教育学習サークルである「枠或」に提案したところ代表が快諾。今回実現に至りました。

イベントの様子はこちらから。

今後こういった「地域外と地域内をつなぐ役割」も、コミュニティマネージャーとしてどんどん行っていきたいと思います。

「コミュニティーマネージャー」についてはこちらで一部説明しています。

その後そのまま姫路のコワーキングスペースmoccoへ。

moccoのHP。

夕方からの主催イベント「南町Talking weekend vol.2」に参加してきました。
「南町 Talking weekend」は姫路・はりまにおいて、まちづくり・デザイン・教育などの特定のテーマにちなんだゲストを囲み、お酒と軽食をあてにフランクに情報交換できるイベントです。定期的に開催しており、地域内外から様々なゲストに起こしいただいております。

今回は伊丹市から「古書みつづみ書房」の三皷さんが来られ、本屋さんと小商いについてお話をしてくださいました。

イベントレポートはこちらから。
こちらのイベントではpaletteで発掘したプレイヤーであるクロギタロウ氏の晴れ舞台でもありました。お疲れ様でした!

イベントを二つはしごしその後は鬼のレポート執筆。4〜5日かかりました……。この遅筆具合はどうにかしたい。とにかく気合でやり切りました。

またこの間にpaletteでは新連載もスタート。新カテゴリー「life」を設け、「日常の端っこ」シリーズを開始しました。

新連載に寄せて。

担当するのはフォトライターである鶴留 彩花。paletteに新加入してくれた編集長の同級生です。

期待してるぜ。

今後月2本くらいのペースで更新していくので、是非お楽しみに!

第一弾はこちらから。
Twitterでも好評でした!感想RTありがとう!

その後はインタビュー記事の執筆へ。長くお待たせしてしまいました。兵庫県高砂市出身、「旅するデザイナー」の武田 明子さんのインタビュー記事を公開しました。

インタビューの内容はまさにこの数十日間の過ごし方を見直すきっかけになりました。

武田:「余白」は自分の中でとても大事にしています。余白が無くてしんどそうな人って、近づき難いじゃないですか。例えば面白い話やチャンスがあってもそういった人の元には入って来づらいと思うんですよ

本分より。

武田さんの言葉にある通り、「余白」が無いと人が近づきにくい上、面白い話やチャンスも入ってこない。いっぱいいっぱいの状態にならないよう、セルフコントロールできるよう努めようと思い直しました。武田さん、今回は本当にありがとうございました。

読者の方々からも反響をいただきました!

そして今週はpaletteラジオの収録をしたり……。

高砂市で「ハマーダの酒場」をされている勇者ハマーダさんと!
インターネットラジオ「テリバカラジオ」のお二人との合同収録!

巡り合った素敵な文章を模写したり……。

一人の模写は寂しいから、みんなでやろう!とTwitterで企画提案してみたり……。

参加者随時募集中ー!!何なら一緒につくりませんか!?

職場のコワーキングスペース「mocco」が7年目を迎えたり……。

6周年パーティもやります!みんな来てね!

paletteの新サービス開始に向けてのMTGを行ったり……。

ついには家にクマがもう一匹来たりしました。

この二週間はとにかく濃くて、充実していて、仕事的にも人間的にも大きく成長できた期間でした。先述の通り仕事は頑張りながらも「余白」を大事にしていきます。

出会った人

たくさん出会ったけど、やっぱり一番の衝撃はこれ。

そしてみんなクマのネタ好きすぎな……。

食べたもの

たくさん食べました。大きくなりました。

聴いた音楽

オダギリジョー主演の『リバースエッジ 大川端探偵社』ED。Ego-Wrappin’の「サニーサイドメロディー」。この怠惰なゆるーい空気感が好きでした。

読んだ文章

まちづくり系の記事。神戸で行われている「ちいきいと」について。

「『ちいきいと』が改めて教えてくれるのは、地域の個性や魅力とは新たに『つくる』ものではなく、すでにその土地やそこに住む人の中にあるという基本的な姿勢の大切さだ」

本文より。

新しいものをつくるのではなく、すでにあるものを発掘し発信するという意味ではpaletteも同じ。編集力の高いコンテンツはなかなか打ち出せていないので参考になりました。

EDIT LOCALからはもう一記事。

事例にあがっている「まち歩き」イベントは、paletteで行っている「ジケフォト・ヒメフォト」でも実践可能だと思うので、今後挑戦していきます。

「ジケフォト・ヒメフォト」についてはこちらから。

次もまちづくり系。SUUMOタウンから。

土地の「におい」がする文章がとても良かったです。こんなまちのコラムを書けるようになりたい。

こちらはコミュニティ系の記事。
人は出会った人間の数の集合体である#Spreadyコラムリレー

ここで挙げられている「シェフ」「料理人」のプロジェクトペースのチームモデル、師弟モデルがめっちゃ好き。本当に素敵。paletteでもこういった形で新しいプレイヤーをプロジェクトに巻き込み、その中で育んでいく仕組みは出来上がりつつあります。もっともっと強化していきたいなー。

最後はpaletteのフォトライター、鶴留から借りた『一服』。以前さきさんにインタビューした時に書いた「温度のある文書」がたくさん載っていました。素敵な本です。

笑ったこと

そっちかよ。

考えたこと

以前こちらのnoteを読みました。

「まともな言葉」は世界に届かない | 誠実さと届けたいもののあいだで

メディア関係者、情報発信をしている人必読の記事と言っても過言ではない。下述はこの仕事をしていて痛いほどわかる言葉。

「まともなこと」は拡散されづらい。それは「まともなこと」は人を傷つけないし怒らせない、そして普段傷ついている人の思いを本人以上に代弁することもないからなのでしょう。

上野千鶴子さんのような方が「まともなこと」を言えないわけがない。でもあの人の言葉があんなにも強いのは、人を動かすのが「恐怖」であり「怒り」であり「傷つき」であることを知っているからなのだと思います。そして彼女は、誠実であろうとするよりも「人を動かそうとしている」からなのでしょう。

本分より。

paletteではできるだけ脚色しないよう、誤解を与えないようにと気をつけて記事を書いていますが、まともであればあるほど拡散しにくい。届かないんです。この壁を超えるには読者の協力が欠かせないんですよね。paletteでもこの辺りはだいぶ苦労しています。いいな!と思うものを世の中に発信し、広げていく動きが起こってくると素敵なんですけど。

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。