【兵庫県・姫路市】姫路に「音楽」で交流する機会をつくる【第4回姫路サウンドトポロジー】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の今回初めて記事を書かせてもらいました。
加古川市平岡町土山出身のタケです。
10/7の昼から、編集長ロペスと一緒に姫路のイーグレひめじアートホールを中心に行われた『姫路サウンドトポロジー2018』に参加してきました。
個人的には、3年ぶりの姫路。前回きた時はまだ姫路駅の駅前や姫路城も改修工事中でごちゃごちゃしてる感じでしたが、広く綺麗な駅前の大通り、露店や芝生で賑わう広場、はっきり見える姫路城など、

”自分の知らない世界をまた教えてくれそう”

な気がしました。
今回はそんな予感を漂わせながら行った、新米ライター、タケのイベントレポートです。日本有数の歴史ある街姫路で、音楽に酔いしれる至福のイベントを取材してきました。

待ち合わせ

ロペス「ごめん、1時間くらい遅れる……」
前日は九州にいたロペス。台風の影響により電車が止まってしまったということで一人で先に受付。

1時間も時間があったので近くの姫路城近くを散策……。
フクロウのモニュメントやサムライ!を撮影。


めっちゃかっこよかったです。姫路城に行かれた方は是非一緒に写真を撮られることをおすすめします。

“姫路ブックフォトギャラリー Quiet Holiday”へ

色々散策しようと思っていたんですが、会場の下見がしたいと思い、姫路サウンドトポロジーの会場の一つである姫路ブックフォトギャラリー Quiet Holidayへ。

入り口
木目基調の落ち着いた店内にたくさんの古本が!

ロペスが来るまで、カフェオレを頂いていました。僕好みの甘みのカフェオレでした^^
また、ゆっくり遊びに行きたい場所でした。

姫路ブックカフェギャラリーQuiet Holiday

店員さんとおしゃべりしたり、撮影のこと考えたりしてたらなんやかんやで……ロペス登場!!

前会った時よりもサイズ大きくなってるような……。

そんなことはさておき、受付を終えて少し時間があるからとロペスが向かったのは……タバコターイム!たまたま、そこにいたBanbanAoのメンバーの竹下君とろりいかさんと少し雑談。

「ライブ頑張って!」っとエールを送り、僕たちは一人目のアーティストのライブへ!!

~古家を満たす優しい音色~

一人目のアーティストは石原守人さん!
場所は、さっきまで僕がいたQuiet Holiday。

普段は「鳴かぬなら」というバンドでギターボーカルをしている石原さん。

ギターソロの綺麗な音色と歌声が会場の雰囲気とマッチ!
取材する立場を忘れそうになりながらあっという間の30分でした。

・鳴かぬなら
Twitter
アーティストHP

~会場に伝わる感情の波紋~

そして、次に向かったのが「イーグレひめじアートホール」。

以前、paletteがインタビューさせて頂いた竹下君のバンドBanbanAoのライブへ!

姫路を中心に活動するアコースティックバンド「BanbanAo」!
ロペスから

『めっちゃいいバンドやから~!!』

と以前から聞いていたので、すごく楽しみにしてた時間。
5人が奏でる音楽は聴いてて小躍りしてしまうようなメロディーと、とにかく、メンバー皆さんが楽しそうに演奏する姿がすごく印象的でした!
観客の皆さんにも、その気持ちが伝わったのか、多くの楽しそうな笑顔が見られました!
感情ってこうやって伝わっていくものなんだと改めて感じました。

・BanbanAo
Twitter

~惹きつけられる存在感~

BanbanAoのライブもあっという間に終わり次のアーティストのライブ会場へまた移動!

次は、ライブハウス姫路ベータへ!
the sankhwaというバンドのライブに潜入!

沢山のお客さんが入っていました。

染み入るようなピアノ、躍動感あふれる曲、力強い歌声。
何より、ボーカルさんから伝わる存在感がファインダー越しの僕を惹きつけて放しませんでした。
色々なアーティストさんのライブを今まで撮影させて頂いてきましたが、こんな感情は初めてで、またライブ行かせて頂きたいなと思うバンドでした

・the sankhwa
Twitter

~キャンドル・音楽・姫路城~

取材する立場を時々忘れそうになりながら最後の会場へ移動!レンタルスペース「PEACH」へ。

陽も落ち、室内にはキャンドルが綺麗に点灯されていて超素敵な雰囲気に!!そして窓の外には、ライトアップされた姫路城が!
そんな素敵な雰囲気の中、この姫路サウンドトポロジー2018の主催者、長谷川信也さんのバンド「Synopsis」のライブがスタート。

長谷川さんの優しい歌声とバンドの奏でる音楽が部屋に響き、柔らかいライトの雰囲気と相まって、暖かく素敵な雰囲気に包まれていました。
ゆっくり座って聞きたい欲を抑えつつ、写真を撮り続けてました(笑)

ライブを撮影しながら目を引いたのが長谷川さんが使ってたギター。傷や色落ちが所々に見られましたが、長く大事に使われたこれまでを現すようにライブの間素晴らしい音を奏でていました。

・Synopsis(長谷川信也)
Twitter

~静寂を彩るメロディー~

Synopsisのライブ終了後、そのまま同じ会場でthe cavesのライブに引き続き参加。
ボーカルの藤野翔真さんとは、ライブ前にロペスから27歳の同い年ということで紹介され、なぜか凄くご縁を感じました。

なんとラストは照明を全部落としてキャンドルライトの中でのライブに!!キャンドルの柔らかい光が、藤野さんたちの澄んだ歌声と穏やかな音楽を優しく引き立てていました。

~取材を終えて~

生まれてから大学を卒業するまで加古川市で育ってきた僕ですが、実はあまり姫路とはご縁がなく……姫路=柄が悪い場所……というイメージで育ってきて、姫路城以外に何が魅力なの?と思いながら生きてきました。

ですが、今回の取材で僕は凄く狭い自分の先入観の中でしか姫路を見れてなかったなと思いました。

地域活性が進み、街が新しくなり、人とモノと歴史が混じりあう街、姫路。そんな街で、音楽文化で交流する場所を作りたいという思いで続いてきた姫路サウンドトポロジー。

今年で開催4回目。

いろんな人と音楽を巻き込み、共有した時間の中から、また新しい出会いとアイデアが生まれていく。何もないと思ってた場所を、もっと知りたいと思わせてくれた姫路サウンドトポロジーでした。

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この記事を書いた人

竹内 健太

1991年 兵庫県加古川市生まれ。平岡東小学校、平岡中学校、播磨南高校、神戸国際大学理学療法学科を卒業。大学在学中は学生イベント等に多数参加し、インド一人旅、イベント企画などを経験する。卒業後は、尼崎の整形外科クリニックに就職。在学中からお世話になっていた社長から、写真・映像編集のセンスを買われ、現在カメラマン兼映像編集も行う。写真では、2018年御苗場関西オーディエンス賞5位獲得する。