3月11日【編集長日記(70日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

先日、今の自分の基盤を築いてくれた母校畿央大学の名誉学園長である冬木先生が亡くなられたと知りました。

冬木先生は終戦後の奈良の地で、三人の教え子と始めた学校から畿央大学をつくりあげた方です。

戦後間もない六十余年前、三人の教え子を相手にあり合わせの衣服の更生から始めた私の洋裁教室も、十数年経過する間には華やかなファッション界の隆盛の波にのって生徒数も増加し、校舎の増築を余儀なくされるまでになりました。ちょうどその時、桜井校地(現:関西中央高校)との出会いがあり、もはや一刻の猶予もなく、ここに高校および大学の実現をめざすことを心に決めたのでした。

冬木学園創立の心より

私は畿央大学教育学部の5期生で、在学中に冬木学長とお話させていただいたことがあります。当時好き勝手ばかりしていたはぐれ者の自分を温かく受け入れてくださり、活動を応援してくださった先生でした。

当時の様子。

心よりご冥福をお祈りします。

編集長動向

今日は一日姫路のコワーキングスペース「mocco」にて作業。

明日参加予定のクリエイター交流会で発表するプレゼン制作に追われていました。

みずきくん主催の若手クリエイター交流会。

隣で仕事をしていたのは三田市のNOKOTO代表、古家良和くん。同い年ながら頭のキレがはんぱなく、まちづくりやメディア運営においても尊敬している先輩プレイヤーです。

NOKOTOのHP。サイトがめちゃくちゃオシャレ……。

一緒に仕事をしながらビジネスのアイデアをもらったり、アドバイスをもらったり、本当しんどい中moccoまで行って良かったです。地域は違えど同じゴールに向かって頑張っているプレイヤーと会うとたくさん元気をもらえる。古家くんありがとう!

現在三田市でコワーキングスペースの立ち上げメンバーを募集中とのこと。興味のある方はぜひ!

出会った人

三田市のデザイン事務所NOKOTO代表の古家くん。以前動画メディア「paletteちゃんねる」でご一緒させていただいてからのご縁です。

同じ兵庫県でまちづくりをしているプレイヤーとして今でもお付き合いをさせていただいており、いつも勉強になっています。

食べたもの

同居人のつくる中華が最高にウマい。

聴いた音楽

今日はpaletteラジオの方を聴いていたので音楽は聴かず!

paletteラジオのページ。

読んだ文章

株式会社Wasei代表の鳥井さんのブログ。働くってなんだろうというところを丁寧に書かれています。本文中にもあるように「徳を積む」ことが大事だと自分も思っています。ハリボテのメディアにならないよう、しっかり徳を磨き、積んでいき、良い記事を書いていきたい。

笑ったこと

古家くんと話している間はずっと笑っていました。

考えたこと

亡くなったとき、次の世代に何を遺せるのかで人の真価が問われると昔聞いたことがあります。

お金を遺す。
仕組みを遺す。
人を遺す。

いろいろあると思います。
自分はpaletteという仕組みを遺し、paletteの意志を継ぐ次世代を遺していきたいと思って仕事をしてきました。
冒頭でご紹介させていただいた冬木先生は、畿央大学という「人が育つ仕組み」を遺し、学生という「人」を遺されました。また建学の精神も大学で脈々と受け継がれています。

こうした次世代に遺せるものを生んでいけるよう、自分もこれから頑張っていこうと思います。

明日の予定

明日はクリエイターの交流会!どんな人に会えるのか楽しみです!

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。