第0回「十人十音」【藤原 周大:sara/sumika】

こんにちは。
播磨の魅力を伝えるメディア「palette」のライター、しゅーたです。

今回から「十人十音(とおと)」という連載を執筆することになりました。

突然ですが、あなたの人生を変えた、もしくは支えになった曲ってありますか?

YouTubeやiTunes、Spotifyといった様々な音楽配信ツールが普及し、通勤中や通学中などちょっとした空き時間に端末一つで気軽に音楽を楽しめるようになった昨今。仕事の失敗、友人関係のトラブル、失恋。そんな時にたった数分のメロディ、数十行の歌詞に心が救われた人も少なくないはず。
そこで「十人十音」では、私や「palette」の周りの方々に「あなたの一曲」を尋ね、曲という媒体を通してその人の思想や哲学を解き明かしていこう!そんな企画となっております。

十人いれば十の個性・考え方がある。これが「十人十色」の意味ですが、それは音楽でも変わらないはず。十人いれば十の好きな音楽・聴き方があると思っています。そしてそれらは唯一無二。誰にも得られない一つの個性です。

私自身、高校から現在まで軽音楽部に所属しているということもあり、今回の連載、尋常ではない程ワクワクしております(笑)
自分の好きな「音楽」と「ライティング」を同時進行で楽しめる。最高じゃないですか。

「palette」ありがとう!!
編集長ありがとう!!

皆さんも是非、新たな音楽との出会いの場としてご活用ください。今回は第0回。私自身、藤原 周大の「わたしの一曲」を紹介していきます。

わたしの一曲 「sara/sumika」

2016年発売の4th Mini Album 「アンサーパレード」収録。全体を通してギターサウンドが印象的。バラードではないが、どこか切なさも感じる一曲。

さて。
記念すべき第0回は私がファンクラブに入会する程愛して止まず、恐らく1番影響を受けているであろうバンド、sumikaから「sara」という曲をご紹介します。

出会ったきっかけ

私がsumikaに出会ったのは高校二年生の頃。当時、日課だったYouTubeサーフィン(今でもよくしています)をしていた時でした。おすすめの項目にそれとなく並んでいた「ふっかつのじゅもん」のMV。

この曲、めちゃめちゃ格好いいんです。特にギターソロ。新たに自分好みの曲を発掘出来て、とても興奮したことを覚えています。
そこからただひたすら、sumikaのありとあらゆるMVを漁りました。その時に出会ったのがこの「sara」です。

聴きたくなる場面

普段は通学や移動の間によく音楽を聴いているのですが、この曲は特に、理由はよく分からないけど心がモヤモヤしている時に聴きたくなります。
私自身、心が不安定な時に静かなバラード曲を聴くとますます病んでしまい、逆に明るい曲を聴くととても眩しく感じて、ますます病んでしまうという卑屈で面倒な性格なのですが、「sara」は暗すぎず、明るすぎずとても良い塩梅の曲調なんですよね(笑)本当にいつもお世話になってます。

ここが好き!

とにかく歌詞がとても良い。これはかつてGt/Voの片岡 健太さんがインタビューの中で語っていたことなんですが、「sara」というタイトルには「まっさら」と「さらば」の二つの意味があるみたいです。思春期を生きる少年の周りの環境に揺れ動かされる心を歌っている気がします。
さらに2番Aメロでベースラインが強調されているのですが、ベースを弾いている身としてはこれが堪らない(笑)いつか自分でコピーしてみたい一曲です。

終わりに

さて、第0回「あなたの一曲」はいかがでしたか?今回は自分自身の好きな曲について語っていく形式でしたので、つらつらと文章を並べてしまいましたが、次回からはインタビュー形式であの方やその方にお話を伺う予定ですのでお楽しみに。また、「あなたの一曲」で一曲を紹介して頂ける方も随時募集しておりますので、paletteの「CONTACT」フォームからご連絡お待ちしております。

次回はどんな曲に会えるのか。
あなたのどんな一面を発見出来るのか。

それではまた次回お会いしましょう

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こちらから。

この記事を書いた人

藤原 周大

1999年兵庫県生まれ。加古川東高等学校卒業。現在、岡山大学教育学部で小学校教員免許取得のために学ぶ傍ら、今年5月には播磨を盛り上げる若者の団体「wakaba.」(わかば)を立ち上げ、代表としても活動中。paletteでは地元加古川の記事を担当する駆け出しのライター。「反省すれども後悔せず」をモットーに、様々な面白いことに挑戦してるとかしてないとか。好きな言葉は「下手の横好き」