2月15日【編集長日記(46日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

今日は久しぶりに大阪まで。まちづくりを仕事にしているのでまずは地域の開拓からやっていこうと考え、土日はだいたい姫路か加古川で過ごしています。なので普段は中々地域外へ出る機会がありません。ただずっとその調子では外の空気に触れられず淀んでしまう。

ということで、職場のボスにお誘いいただいたこともあり、大阪まで行ってきました!実際外へ足を運んでみると、播磨地域と比較して見ることで差異に気づき、より高解像度で「まち」を見ることができました。

中々時間をつくるのは難しいけど、これからは色んな「まち」をこの目で見て、感じて、視点を増やしていこう!

編集長動向

午前中は記事の執筆と各方面への連絡。ここ最近は報連相が少し雑になっていたので「誰に」「何を」伝えなければならないのかを徹底してタスクリストにぶち込み、一つ一つ消化していきました。気づけばかなりの量で、これをタスクリストにまとめず時間の空いた時に一つずつやっていたのかと思うと、そりゃボロボロになるわと反省しました。管理って大事……。

夜からは姫路コワーキングスペース「mocco」代表の梶原さんとイベントで知り合った二人の方と大阪へ。「面白い『場所』を見に行こう!」と仕事の視察で伺ってきました。

最初は軽く一杯。天神橋の「ニコスタンド」へ。

久しぶりの天神橋。
まずは軽く一杯。ビールが飲みたい……飲めない……(痛風)
立ち飲みの居酒屋でした。先輩と飲みに行くと美味しいお店を教えていただけるから嬉しい。
これで飲みたい!

「軽く」とはならずにこの時点で結構盛り上がり、お酒も進んでかなりいい気分に。「そろそろ……」と言いながら杯を重ね続けました(笑)

二軒目は本日一番濃かった場所「週間マガリ」。毎日店長が変わる斬新なシステムのお店で、サブカルの粋が結集した異空間でした。

入り口からもう楽しそう。
「CITY GIRL BARって何……?」と不安になりながら参加。
今まで1000人以上の店長がカウンターに立ったそう。
店内入ってすぐに「好き」ってなりました。
ああ……。(察し
常連のお客さんも。内輪感がなく過ごしやすい雰囲気でした。
彼女がCITY GIRLその人、「DJ薬師丸」さん。
こんなぶっ飛んだ人どこから見つけてくるのか……。

店内に流れる昭和歌謡に「うおー!」と盛り上がる先輩方。ダメだ全然ついていけない(笑)
私はドリンクメニューにある「電気ブラン」に心を奪われ、グラスでちびちびやりながら「『電気ブラン』いいですよねー。森見登美彦が大好きで彼の作品に出てくるんですよー」と話していました。すると近くの常連客の方(なんと図書館司書!)から「今月末、森見登美彦BARがあるんですよ」とのお話が。

今月のスケジュールには「夜は短し森見登美彦BAR」の文字!

マジかよ。
めっちゃ行きたい。
……そういやよく見ると積まれている本の中に森見さんの最新作『熱帯』があったな……。

その後ひとしきり本の話題で盛り上がり、司書の方と一緒に来られていた「図書館情報学」の博士からもお話を聞かせていただきました。ここ、お客さんも濃すぎる……。

帰り際、「あんなエッジの効いた人たちどうやって集めるんやろ……ロペス出来る?」と梶原さん。いやいやいや……あれはヤバイですよボス。自分も相当変わってると思いますけど、アレは無理です。振り幅が違う。
大阪ならではの特殊な色に羨ましさと同時に「播磨だって!」という強い気持ちがむくむくと出てきました。俺も面白いことをどんどん仕掛けていきたい!!

最後はコワーキングBAR「コナイト」へ。今回一番見たかったのはこちら。

最近はこういったコワーキングスペースがスナックやBARを仕掛ける流れが出てきています。スナックやBAR、居酒屋といった場は「ゆるいつながり」を生む場として昔から機能してきました。そこに最初に目をつけた人って本当にすごいと思います。どういった嗅覚をしているんだろう……。

コミュニティとスナックの関係はこちらから。

一日に三軒もはしごし、しこたま飲んだのは久しぶりのことでしたので、自分も梶原さんも帰りの電車は爆睡でした。楽しい一日だったなー!ありがとうございました!!

出会った人

梶原建築設計事務所の代表で、コワーキングスペースmoccoの代表でもある梶原さん。
今日は多忙の中ありがとうございました!

撮影:SAKASAMA WORKS

食べたもの

ニコノスタンドでいただいた揚げ春巻き。酒が進むー!!

聴いた音楽

昭和歌謡Barで「YMO」の「君に、胸キュン。」が流れてました……。
DJ薬師丸さん、23歳だってよ……選曲渋すぎだろ。

ちなみに自分は「まりあ†ほりっく」のED、カバーが好きです。

読んだ文章

今日から読み始めた本、『ロックフェスの社会学』。鈴木謙介さんの『カーニヴァル化する社会』も購入予定。いったい若者はどこに「熱量」を感じて集まるのか。今後のコミュニティやイベントに活かしていきたいと思います。

笑ったこと

マガリで飲んでいる時はずっと笑っていました。酔っていたので理由はよくわかりません。楽しかったです。

考えたこと

大阪はやっぱりキャラの濃い人が多いなーという印象でした。自分もそこそそこキャラ立ちしていますが、あんなところでは全く目立たないと思います。もっとアクの強い人がたくさんいる。自分が活躍できるフィールドでポジションをとるって大事なんでしょうね。ただそこにあぐらをかいていると一向に成長しないので、一度大阪でも勝負してみたいなーと思いました。

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。