1月29日【編集長日記(29日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

今日は朝から奈良で予定があったので、早朝5時起きでした。5時40分東加古川発の電車でです。絶対間に合わないだろうと踏んだTwitterのフォロワー達の期待を裏切り、見事に起床しました。やれば出来る子、ロペス。

なんとキャンペーン化されていました。
ずんどう屋ネタばっかり!!
ちょっとww

無事に起床チャレンジに成功し、一日奈良を堪能してきました。もう既に眠いぜ……。

編集長動向

朝の5時に起床して向かった先は、大学の後輩であるとっくんが勤めている奈良県の小学校。今回は「プロフェッショナル・プロジェクト」のゲストティーチャーとして呼んでいただきました。

「プロフェッショナル・プロジェクト」の詳細。
学校のHPトップにも掲載されています。

ゲストティーチャーは二組で、私の他にもリーフラス株式会社のCOO(最高執行責任者)である嶋中さんがいらしていました。スポーツで食べていく、スポーツで社会貢献をしていく。そうしたミッションを掲げている会社です。スポーツで食べている人はあまり身の回りにいないので、嶋中さんのお話は新鮮で勉強になりました。

左からとっくん、嶋中さん、そして俺。

プロジェクト(授業)は2時間。前半はとっくんから私達へのインタビューが行われました。「どういった経緯で今の仕事に行き着いたのか」「生きる上で大切にしていることは何か」といった生き方や働き方に関わる質問から、「最近ハマっていることは」といった軽めの質問まで。事前に質問リストはいただいていたのですが、今この時に出てきた答えが全てだろうと思い、特に準備はせずに体当たりで臨みました。

メディア・ライターの仕事については「才能を見つけて引き出すこと」にやりがいを感じ、それを目的として働いていると説明。学生時代は「天才」「秀才」「エリート」「優秀」といったものに強烈な憧れがあり、「何をもって天才やエリートだと判断するのか」「『才能』とは一体何なのか」を研究対象として論文を書いていました。分野としては「教育評価」と呼ばれるところです。

当時の資料はまだ残っていて、今でもたまに読み返す。

当時の研究は過去の教員時代はもちろん、現在の仕事(palette)である地域プレイヤーの発掘をする際の「規準」としても役立っています。

子どもたちには

「手段は変われど目的は昔から変わっていない」

と話し、教師だろうがライターだろうが職種に関わらず「才能を見つけて引き出す」ことは実現できると伝えました。やり方は一つじゃないし、探せばいくらでもあるんですよね。

後半は実際にインタビューの様子を見てもらおうと、児童の前で実演。「5W1Hで必要な情報を得る」「Whyをできるだけ深く掘る」「相槌や呼び水の質問をうまく用い、相手に『話したいな』と思わせる」といった基礎的な部分を話しました。

児童から「とっくんの良さを引き出す質問」を付箋で集め、インタビュー。

今日話したうちの何が彼らの糧となるのかわかりませんが、ここから人の才能や魅力を引き出すことに興味を持ってくれる子が出てきてくれたら嬉しいなと思います。とっくん、ゲストとして呼んでくれてありがとうね。

以下はとっくんが書いてくれた授業レポート。ゲストの話がきれいにまとまっているので是非ご一読ください。

午前中で授業を終え、午後からはpaletteの事務を任せている鶴留と打ち合わせ。今年度必要となる備品や資材などの経費を算出しました。自分はこういったところが本当に苦手なので、彼女がいるおかげでめっちゃ助かっています。

その後はせっかく奈良に来たんだから!ということで、桜井市にある長谷寺でフォトウォーク。会話もそこそこにひたすら撮りまくりました。

古都奈良、めっちゃいい……。神社仏閣が大好きなので、撮って調べて鑑賞して、何度も味わいたい。ご興味のある方は是非今度一緒に行きましょう。

カメラが小さいのではなく、私が大きいのです。photo by 鶴留

出会った人

大学の後輩であり、小学校教諭のとっくん。自分が昔教育現場にいたときは、教育の話題を肴にずっと飲んで語っていました。中々あのレベルで話せる人間っていないんですよね。

以前は「conviviality(コンビビアリティ)」について話しました。

そして中学・高校の同級生であり、paletteを影で支えてくれている鶴留。もうカメラ沼に肩まで浸かっているそうです。FUJIユーザー怖い……。

食べたもの

ガストでオムライス食べました。ランチだったから小さかった……。

聴いた音楽

あいみょんの「マリーゴールド」。デザイナーの西嶋さんからのおすすめ。

読んだ文章

書漂家のクロギタロウ氏が紹介していたこちらの記事。以下の一文は至言。

多くの写真家さんに共通していることは他人の優れた写真を見て学び、とにかく沢山撮ってみるということだと思います

自分のペースで楽しむって大事よね。

笑ったこと

映画で流れるやつ……!!ww

考えたこと

この素晴らしすぎるプロダクトについて書こうと思ったけど、素晴らしい以外の言葉が全く出てこない……。無力……。

明日の予定

明日は一日予定が無いので、外回りの営業と記事執筆、地域文化の勉強に充てようと思います。

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お仕事(インタビュー・取材など)の相談は
こちらから。

この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。