1月19日【編集長日記(19日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

今日は朝から姫路市、昼から明石市、夜は加古郡稲美町という中々タイトなスケジュールでした。イベントが三連続という盛りだくさんの一日。地域で活躍している様々なプレイヤーたちと出会い、お話が出来てめっちゃ楽しかったです。

やっぱり外に出て動き回らないと、エネルギーって充電できないなあと感じた日でした。これからはもっともっと動いていこう。楽しい出会いがまだまだたくさん残っているはず。

編集長動向

朝は姫路のコワーキングスペース「mocco」にてpaletteメンバーとの打ち合わせ。色(魅力)を持ったプレイヤーたちが絵を描ける場にしたいと想いを込めて「canvas(キャンバス)」と名付け、月に一度みんなで集まっています。

paletteのメンバーはこちらから。魅力的なプレイヤーばかり。

今回は初対面のメンバー同士もいたので、顔合わせの意味もありました。canvasのミッションは「播磨のプレイヤー同士が協働し、応援し合えるコミュニティをつくる」こと。まずはここから、お互いがお互いを知り、気持ちよく協力・協働・応援し合える関係をつくっていきます。

本日集まったメンバー。

続いては企画提案。新企画として最初に提案があったのは書漂家クロギタロウ氏から。「ホントレート」、人と本との出会いの物語をインタビュー形式でお届けする企画です。2月あたりにリリースできるかな?

書漂家クロギタロウ氏のインタビュー。

次に手をあげてくれたのは大学生ライターのしゅーたでした。提案された企画は「あなたの一曲(仮)」。こちらも人と曲との出会いの物語を紡ぐインタビュー企画です。

しゅーたのインタビュー。

「本」と「音楽」という切り口から「人」へインタビューする企画はこれまでpaletteに無かったものなので、出来上がりがとても楽しみ。こういった形でみんなの「やりたい!」をどんどんcanvasで実現させていきます。

canvasを終え、次に向かったのは「あかし市民図書館」。
本日開催されていたイベント「ビジネスセミナー『あかしの資源は図書館にある』」に参加してきました。まちづくりをビジネスとしてどう収益化させていくのか。また、そもそもコミュニティ・ビジネスとは一体何なのか。生きがいしごとサポートセンター播磨東の李 貫一さんがコミュニティ・ビジネス成功の秘訣を。NPO法人ダッシュ明石の吉川 悟さんが収益化の流れをお話をしてくださいました。

李さんのお話にあった成功のポイントは以下の通り。

  • 地元の強みを知っている
  • 関わる人が自分ごとにできている
  • 先に危機感を持ち、行動に移せるリーダーがいた

paletteはまだまだ「地元の強み」を深く掘り下げられていないので、このあたりを今後強化していこうと思います。

吉川さんのお話では実例が出されており、「明石ほんまち商店街」の取り組みが紹介されました。元々ポルノ映画館だった「三白館」を改装して劇場として生まれ変わらせ、現在は地方活性化の起点となっているそうです。面白そうなところだったので、次明石に行く際は訪れてみます。

セミナー後は館長である志水さんが時間と場所を設けてくださり、登壇されたお二人とじっくりお話することができました。また、志水さんからは市民図書館についてお話を聞くことが出来、図書館の可能性を目を輝かせながら語ってくださいました。

イベントはもちろんのこと、デザインへの力の入りようがすごい……。こんなおしゃれなものなの?
写真:SAKASAMA WORKS

その後、本日最後のイベントに向かうため加古郡播磨町へ。フリースクール「ころあい自然学校」に伺ってきました。

フリースクールに興味のある方や学校教育に疑問を持っている方が集まり、実際の現場で働いている人にお話を聞くという座談会形式のイベントでした。私は主催の一瀬さんから急遽依頼を受け、進行役とファシリテーターを担当。イレギュラー慣れしていて良かった……。

地域の保護者や現場の職員さんのお話を間近で聞くことが出来、大変勉強になりました。みんな教育に対してアツい想いを持っていて、一人ひとりが自分たちのいる場所で頑張っていこうとしている姿が見られました。元教育畑の人間としてこれからの教育に希望を持てそうで本当に嬉しい。こうした動きがどんどん出てくるといいなあ。

出会った人

paletteメンバーのみんな。
イベントに誘ってくださった、あかし市民図書館の館長である志水さん。
ころあい自然学校の大江さん、一瀬さん。

みんなを見ていて、自分はまだまだだなあと反省。それぞれが専門性や力を常に磨いて実績を積み上げていて、たくさん刺激をもらえました。

食べたもの

まーぼーどーふ!!大好き!!中華好き!

聴いた音楽

今日は移動の途中にずっとがっきーと話していたので、音楽は聞かず。

読んだ文章

加古川の学生である藤本けんたろうくんのnote。最近流行りのオンラインサロンについて。クローズドなコミュニティだからこそ、中々外に口コミが広がらないという課題について言及されていて面白いです。

笑ったこと

爆睡かまして寝坊し、打ち合わせに必死に向かっているタイミングでのこれ。本当にごめんなさいでした。

考えたこと

今日は一日、加古川の学生であるがっきーと一緒にイベントを回っていました。

彼のようなこれから社会に出る若者にとって、たくさんの魅力的な人との出会いは必ずいい経験になります。

人は古来より「旅(実体験)・人・書(本)」によって学ぶと言われてきました。

実際にその場に足を運んでみて、五感で感じる。
人から話を聞き、思想や哲学に触れる。
書物を通して、行けない場所や出会えない人と関わる。

こうした経験を通して自身に磨きがかかり、人は成長していくものです。
今日のように一緒にたくさんの経験ができ、イベント後にああだこうだと感想を述べ合い過ごす時間は最高でした。また行こうね、がっきー。

明日の予定

明日は朝から姫路コワーキングスペース「mocco」でインタビューの執筆。その後勤務です。がんばるぞー!

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。