1月16日【編集長日記(16日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

先日の編集長日記でも書いたように、TwitterやFacobook等で播磨地域の頑張っている人たちをとりあげる動きが徐々に出始めています。

神屋さんの記事。

最近よく言われるのは「個人がメディア化する時代」だということその最たる例がいわゆる「インフルエンサー」と呼ばれる人々です。数多くのファンを抱え、発信力を持ち、その発言一つ一つに大衆の注目が寄せられる。彼らは「メディア化した個人」と言えるでしょう。

個人のメディア化についての記事。

そんな時代だからこそ、たとえインフルエンサーではなくとも一人ひとりの発信が広がれば、地域に大きなうねりをつくっていくんじゃないかと思っています。身の回りの人で頑張っている人や、みんなに紹介したい人がいれば、是非広げる協力をしてあげてください。自分も見つけたらpaletteでとりあげられるよう、がんばりますので。

編集長動向

今日は姫路の花田まで取材へ行ってきました。これまで中々アプローチできていなかった地域の伝統産業。その中でも知名度1位、2位を争う「姫路の皮革産業」の工場が今日の取材現場でした。

「姫革」の詳細はこちら。

ローカルメディアとして、こうした地域の伝統産業の発信に寄与できるのは本当に光栄なこと。最近播磨外からの読者も増えてきたので、地域内だけでなく地域外へも積極的に播磨の魅力を発信していけるようがんばります。記事は後日掲載予定。お楽しみに!

夜は姫路コワーキングスペース「mocco」にてライターの橋詰さんと打ち合わせ。近々インタビューに挑戦したいということで、ボイスレコーダーをお貸ししました。やりたいことがある人の行動力には凄まじいものがあるなあ……。地域でこういう積極的なライターに出会えたのは嬉しい限りです。

橋詰さんの記事。

出会った人

本日取材させていただいた姫路市花田にある「イサム製革」の中島さん。

三代目として、祖父の代から続いてきた工場を守りたいとまっすぐな想いを語ってくださいました。記事に書き起こすのが楽しみです。

食べたもの

みーかーん!

聴いた音楽

昔ドハマリしていたボカロ。「ロストワンの号哭」です。色んな歌い手さんにカバーされていますが、自分は伊東歌詞太郎さんが一番好きですね。

読んだ文章

山口周さんの著書。身の回りでたくさんの方が読んでいたので気になって購入。まだ途中ですが、めちゃくちゃおもしろいです。なんでも最近はグローバル企業の経営者層がこぞって美術系大学院で学んでいるそうで、これからのビジネスでは「美意識」が大事になると、そういう趣旨の話が書かれています。

特に勉強になったのがこちら。
アップルを例に出し、競争の激しい市場の中で長く生き残っている理由を「イノベーションだけでなくストーリーがあるから」と述べていました。

外観もテクノロジーも簡単にコピーすることが可能ですが、世界観とストーリーは決してコピーできません。(中略)世界観とストーリの形成には高い水準の美意識が求められることになります。

中小企業や規模の小さな事業では、成功モデルを描いた瞬間に大企業にコピーされ、市場からの撤退を余儀なくされるという危機をはらんでいます。そうした「ミート戦略」を打たれないよう、アントレース(追跡不可)なビジネスをつくる必要がこれから出てくるのではないでしょうか。

とてもおもしろい本なので、是非読んでみてください。

笑ったこと

野菜、足りてるんで僕。

考えたこと

上記にもある通り「美意識」がこれから大事になるのはわかるんです。ただ、どうやって磨くねん!という話で。

自分は先人の哲学や思想にふれることで人間が磨かれていくのではと思っています。だからこそ、たくさん本を読んだり、インタビューでたくさんの人の考え方や価値観にふれたりするようにしていますし、そういった機会を自分だけでなく地域でもつくっていこうと思っています。

皆さんの中で、なにか他に取り組まれていることがあればぜひ教えてください!

明日の予定

明日は年末に行われた姫路駅西商店街「〆市」の打ち上げ!姫路のキープレイヤーたちがたくさん集まるので、とても楽しみです。

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お仕事(インタビュー・取材など)の相談は
こちらから。

この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。