1月6日【編集長日記(6日目)】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「palette」の編集長、ロペスです。

今日は主催イベント「poison bar」の日。テーマは「生産性」です。

昨年ある議員の「LGBTには生産性がない」との発言が波紋を呼び、SNSで炎上したのが記憶に新しいところ。他にも相模原障害者施設殺傷事件が起きたり、「生産性の高い、一部の能力のある層が生き残るべきだ」とする「優生思想」が一部で支持されました。

こうした社会背景を受け、「poison bar」でも「生産性」について議論してみようとの話になり、今回実施することに。どういう答えが出るかより、問を持って考える機会が大事だと個人的には思っているので、形に出来てよかったです。イベントレポートは後日更新予定なのでお楽しみに。

編集長動向

今日はmoccoにてインタビュー記事を執筆し、主催イベントである「poison bar」の準備をしていました。

これまでの様子。

直前まで中々集客が伸びなかったのですが、蓋を空けてみるとこうしてたくさんの参加者にお越しいただき本当に嬉しかったです。こうして一つのテーマを軸に、普段そこまで深く考えないことを他の人と関わり合う中で考えていく機会って、やっぱり大事だと思います。

イベント詳細は後日更新するイベントレポートに任せるとして、今日は写真で簡単にご紹介します。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

出会った人

「poison bar」を支えてくれているお二人。いわっちとはっちゃんです。

コピーライターのいわっち
デザイナーのはっちゃん

食べたもの

サンドイッチ食べました。ハムです。野菜じゃありません。

読んだ文章

今回のイベントに関わる「生産性」や「優生思想」についての記事。相模原障害者施設殺傷事件をニュースで見た時「生産性の無い人間には生きる価値が無いのか」と、当時無職で精神疾患を抱えていた自分はかなり衝撃を受けました。

こうした思想、考え方とどう向き合っていくのかは私自身永遠のテーマであり、他の人の考え方を聴きたいテーマでもあります。

聴いた音楽

音楽ではなく、スピーチの動画。チャップリンの名作『独裁者』から。人間としてどういった社会をつくっていくべきかを考えさせられます。以下スピーチの引用。

君たちは機械ではない。
君たちは家畜ではない。
君たちは人間だ。

笑ったこと

弊メディア随一の腕を持つ文化系ライター、クロギタロウ氏。

おもちゃにされる。

考えたこと

今回の「poison bar」のお題、「生産性」について。
これまではわかりやすい貨幣価値で測られていた「生産性」も、価値観が多様化した現代においては一人ひとり価値の捉え方が違います。お金だけじゃなく、人との関係や感動的な体験など。人によって様々です。誰かにとって生産性がなくても、誰かにとっては生産性があることも。こうしたことを踏まえ、「生産性」の枠を広げていくこと、価値基準をたくさん持つことが必要になってくるのかなと感じました。

明日の予定

明日は風船屋さんのろみひ〜さんとお会いしてきます。紹介したい人がいるとのことで、楽しみです。

ろみひ〜さんのインタビュー。

夜からは姫路のコワーキングスペースmoccoで勤務。是非いらしてくださいねー!

それではまた。

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。