【兵庫県・播磨地域】仲間、チーム、ルパン三世【編集長コラム】

こんばんは。
播磨の魅力を発信するメディア「paltte」のライター、ロペスです。

今日は久しぶりのコラム記事です。いつものお仕事では形にこだわって、できるだけ読みやすく綺麗な文章で書こうと心がけていますが、コラムでは「話すように書く」ために、あんまりその辺りを気にせず書いていこうと思っています。

他の記事とは、ちょっと違った形で。
でも通底している想いや哲学は変わらずに。

加古川ライターロペスの深夜コラム。今日は「仲間」について、自分の思うところを徒然と書いていきます。

理想のチーム

前職では4月に入ると、フレッシュな新卒社員の研修が行われました。
最初のころ特に話題に上がるのが「チーム」「仲間づくり」といった部分。

「チーム」、「仲間」か……。
中々面白そうな話、してんじゃん!

自分が所属していた事業部はコミュニティ事業部という名の通り、チームや仲間の在り方がよく議論されていました。チームビルディングや、ファシリテーションといった研修も盛ん。そんな中で「いいチームってなんだろう?」「いい仲間って何だろう」ってのはよく考えていました。

同じ目標に向かってチームで進んでいく「スラムダンク」型のチーム。
ゴールは違っても、それぞれのメリットのため同じチームで協力しあっていく「ワンピース」型のチーム。

ひとえにチームと言っても、その形は様々です。

自分なりに好きなチームは既にあって、それが「ルパン三世」型のチーム。
ルパン、次元、五右衛門、不二子……。それぞれが専門性を持っていて、普段は自分たちで仕事をしている。でも大きな仕事をする時は声を掛け合い、「一緒にハデにぶちかまそうぜ!」って集まってくる。常に一緒にいるわけじゃなく、必要な時、一緒にやりたいなって時に集まって大きな仕事をするこの感じ。

めっちゃ好きです。
昔から好き。

なんていうか、さっぱりしたきれいなチームじゃないですか。横並びの同調圧力とかないし、それぞれがそれぞれの個性を最大限活かせる。

誰かに合わせろとか、趣旨が違うとかもない。そもそも趣旨に合ってなかったら声かかってないですしね。チームありきのプロジェクトではなく、プロジェクトのためのチームが好きです。集まった目的が明確だし、それぞれに「呼ばれた意味」があって、みんながわかっている状態。

大学時代にやっていたプロジェクトでは、こうしたチームが結構ありました。サシで飲んだら殴り合いになるくらい仲が悪いけど、仕事で組むなら絶対お互いの名前をあげる。

「俺の好きなタイプのプレイヤーじゃないけど、仕事で組むなら絶対アイツとやる」

って不思議な関係。

別に仲良しこよしがしたいわけじゃない。お互い同じ目的があって、それを達成するために手を組む。好きではないし合わないタイプではあるけど、技量や能力はお互い信頼しあっていて、組んだら最大の成果を発揮する。

たしかにプロジェクトメンバー同士が仲良しなことに越したことはない。でもそれ自体が目的になるとおかしくなる。お互いがお互いの力量を信頼しあって、その時々で生まれる流動的なチーム。

そういったチームや仲間が好きだし、つくっていきたいなと思ってます。

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この記事を書いた人

ロペス

1992年、奈良県生まれ。少年の心を忘れない26才児。paletteの編集長兼ライター。通称「ロペス」。畿央大学教育学部を卒業後、東京の人材派遣会社に就職。その後小学校教諭、塾講師、認定子ども園保育補助を経て現職。人、モノ、場所の魅力を引き出し、記事として発信するため日々奮闘中。目下の悩みは「終わらない成長期」。ダイエット方法募集中。